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圧迫面接にあったときの対処法

公開日: : 最終更新日:2014/08/07 面接をクリアするために


30代で転職を決意したときには、圧迫面接を受けることも想定しておく方が無難です。
そこで今回は、圧迫面接の対処法について、まとめておきたいと思います。

圧迫面接とは

圧迫面接とは、面接官が意図的に応募者に意地悪な質問を投げかけ、その表情や対応を見ることで、ストレス耐性を評価するために行うものです。
人間は自分に対して厳しい指摘をされると、感情が波立つものです。
ですが、ビジネスの場では、どんなに感情的になっても、それを表情に出すことが許されない場面があります。
そうしたヒューマンスキルを見極めるための方法なのですから、応募者の方も落ち着いて対処できるように準備しておくことをおすすめします。

圧迫面接の方法と対処法

圧迫面接にも、いくつかの方法があります。
まず、「形式的」に分類される方法で、面接官の態度が横柄だったり、「転職回数が多いひとは信用できないよ」などと、応募者を摘めるような質問をします。
この方法の場合、絶対に不機嫌にならないことがポイントです。「そう感じられるかもしれないですね。ですが…」など、落ち着いた態度でネガティブをポジティブに変える回答をしましょう。

次に「質問攻め」と言われるもので、一つの回答に対し、「どうして、そういう対応をしたの?」「ほかにも方法があると思わなかった?」など、矢継ぎ早に質問を繰り返す方法です。
ですが、質問攻めにされるということは、応募者の考え方をより深く知りたいと考えているということです。
圧迫面接だと受け止めるのではなく、自分を知ってもらうチャンスだととらえること、志望動機や自己PRは細かな質問にも答えられるように、きちんと考えておくことが大事です。

このほかにも、中小企業のワンマンオーナーなどの場合、面接の途中で持論を栗消したり、考えの甘さを説教されるというタイプの圧迫面接に合うこともあるようです。
この場合、相手の話を否定した時点で採用の芽は潰れます。
経営者のひととなりを観察する機会ととらえて、きちんと話を聞き、普通にふるまうことを心がけましょう。

このように、圧迫面接といっても、さまざまな方法があります。
大切なのは、応募書類や面接での回答にズレを生じないことです。
感情のコントロールを徹底してください。

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